醜い肉塊に嬲られ続け、疲れ果てたころ、眼前のペニスがびくりと跳ねました。
怯えて目を見開いた瞬間、彼女の顔に熱い精液がはぜました。

「ひっ……」

それと同時に、別の男たちが彼女の頭部に、ぬるつく粘液を次々とあびせます。
髪の毛の生え際から、まつげを通って鼻、くちびるまで、ゼリーのように濃い粘液が糸を引きます。
目に精液がにじみ、痛みで涙があふれました。

「嫌ぁ、やめなさいっ……やだ、助けて!」

ついに耐えられなくなって、彼女は子供のような泣き声を漏らします。
男たちは彼女を押さえつけ、なおも顔を陵辱します。

また別の男が、ドレスの襟元をひっぱって大きく開けさせ、背中に白濁をそそぎ込みます。
筋をつくって流れ落ちてゆく感覚が、彼女をさらに泣かせました。
顔からしたたる精液が、胸元で冷たく冷えていきます。

上半身にたっぷりと精液をかけられて、目を開けることもできず、
彼女は嗚咽まじりの呼吸を繰り返します。

誰かが彼女の下唇に亀頭を押しつけ、「舐めろ」と命令しました。

彼女は、小さく舌を出して、粘液に触れました。



※画像は縮小してあります